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HABBLE3D-ハッブル宇宙望遠鏡-

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先日、南港のサントリーIMAX(アイマックス)シアターで上映されている
「HABBLE3D」を長男、次男2人を連れて観に行ってきました。



twitter上でフォローしているタレントの水道橋博士氏が「是非観るべき!」と
連日のように熱くつぶやいているのが直接のきっかけ。

観てみると想像以上に素晴らしい。
宇宙空間に浮かぶHABBLE望遠鏡から送られてくるデータ。
美しく彩られた銀河星団や星雲、そしてその星雲へと徐々に(といっても実際は猛烈なスピードだけど)
近づき星雲の中に入り込んでいくシーンはこのシアター全体が一種の宇宙飛行船のような感じがして
ドキドキしました。

元来、僕はココ、サントリーのIMAXシアターで観る映画が好きです。
いつも「今は何が今上映されているだろう?」って気になっているんです。
子供達を連れて時折観に行きますし、家にもDVDでIMAXの映画を2タイトル程
(宇宙モノと恐竜モノ)ですが購入して持っています。

このIMAXもそうなんですけど、そもそも超大画面で見る映像や、
最新の映像・音響システム!なんかの謳い文句には昔からどうも弱い気がします。
男性ならみんなそんなものでしょうか。

自分はそもそもいつからのめり込んだのかなあ…
と振り返って考えてみると…「ポートピア81'」ですね。
ご存知無い方もいるでしょうけど神戸ポートアイランドで1981年に開催されていた
地方都市博覧会です。当時僕は小学生高学年。家族でも行きましたし、
兵庫県下、同じ阪神地区の尼崎の小学校でしたから、学校の遠足でも行ったような
記憶があります。計5回ほどは訪れたのではないでしょうか。
1970年の大阪万博以降に生まれた僕にとっては、
この博覧会は本当に素晴らしい思い出深い体験でした。

で…そこにあったパビリオンの数々。
思い出すと、川鉄地球館、神鋼ポートラマ館、三菱未来館…
人気のパビリオンは、大画面での当時の最新映像システムで見事な映像を
それぞれの工夫で見せてくれたものです。

その中でも連日3時間待ち!と1番の人気だったのが「ダイエー館」
今の時代だと何故にあのダイエーが??となりそうな印象ですが、
当時は価格破壊で流通の革命を起こしていた先進の企業、今で言うユニクロのようなものでしょうか。
当時のダイエーのロゴマーク(円体の左下が欠けたような形)がそのままがパビリオンの建物概観に
なった斬新なデザインも今となっては懐かしい思い出です。

さて、話を戻してダイエー館がなぜ1番人気だったかと言うと、
学校でも「とにかく凄い迫力の映像が見れるで~!」と噂になるほどでした。
日本初上陸の最新の映像システムというウリで、大きなドーム型の天井全体に映った
迫力の映像。確か海の中のシーンで大きなサメが口を開けて噛み付きそうな勢いで
画面に迫ってくる、というところが観客が悲鳴を上げるハイライトだったと
記憶しています。

その時は知らなかったのですが、この時に使われていたのが「オムニマックス」
という映像システム。IMAXの兄弟分的な映像システムなんですね。

あの心ときめいた神戸の博覧会でのダイエー館やその他魅力的なパビリオンでの原体験があったから、
大人となった今でも子供のようにこのサントリーIMAXシアターに時折足を運ぶのか…
なるほどな。そう腑に落ちたのでした。

さて、この「HABBLE3D」、子供達も大興奮。小学生の男の子を持つお父さんはお勧めです。
是非観に行ってみてください。
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by minohman | 2010-10-04 23:00 | et cetera